【ファイナンシャルプランナー】FP2級・副業|執筆業で稼ぐ!

1.ファイナンシャルプランナー(FP)の執筆が求められる背景

 近年、お金に関する情報を提供しているWEBサイトの数が増加し、掲載する記事内容の充実が求められています。

 

「人生100年」「2,000万円問題」といった人生でのお金に対する課題の答えをWEB上に求める人々が増えたことが主な要因でしょう。

 

 WEBサイトの運営元は情報の質を高め維持するために、「どのような人が書いたのか」または「どのような人が編集したのか」を意識するようになりました。

 

 サイトの運営元としては、可能な限りファイナンシャルプランナー等の肩書のある人、または人生に関わるお金の知識や経験を積んだ人に書いてほしい!と考えているわけです。

2.ファイナンシャルプランナーの副業執筆

 WEBサイトの運営元は、記事の作成を外注することが多く、ここにファイナンシャルプランナーの副業的な執筆需要があります。

 

 主な活躍の場は、ランサーズなどのクラウドソーシングサービスによる記事募集でしょう。

 

 ファイナンシャルプランナーになって日が浅い場合、安値での受注になるかもしれませんが、しばらくは勉強期間と考えてください。文章表現、表を用いた説明などを工夫し、経験を積む中で単価を上げる、といったイメージです。

 

 一記事あたりの文字数は、3,000文字以上書くことを目標にしておきたいところです。もちろん、文字数は注文内容によって変わり、3,000文字より少なくなることもあり得ます。

 

<参考:主なクラウドソーシングサービス>

3.記事の単価について

 単価(一記事あたりの価格)をいくらで受注するかですが、最初は500〜1,000円(1,000文字前後)ぐらいで様子を見てもよいです。

 

 ランサーズ等のクラウドソーシングサービスに登録してから、他の登録ライターが受注している金額を観察し、相場観を養ってからでも決めてもよいです。

 

 ある程度の執筆経験を重ねて自信が出てきたら、単価を上げましょう。ファイナンシャルプランナー(FP2級)として名前を出せれば、次のように段階的な報酬のアップも見込めます。

 

 @WEBサイトからの逆オファー
 A副業から本業へ
 B本の出版など

 

 

副業から執筆業を始めるにしても、やはりFP2級は取得しておきたいですね。日本FP協会にも登録すれば、AFPも肩書に加えることができます。

 

参考:AFPとは?

 

また、研修参加の権利も得られます。


4,開業のメリット

 現在、サラリーマンの方で稼ぐ額を20万円以内に収めるなら、最寄りの税務署に開業届を出す必要はありません。

 

 もし、お勤めの会社が副業を認めているのであれば、開業届を出した方が以下のメリットがあります。

 

  • 副業を行うためにそろえた備品(パソコン、カメラ、プリンターなど)を経費として計上できる。
  • 経費を上回る副業収入が得られず赤字でも、サラリーマン収入との合算で所得税が還元される(別途、確定申告が必要)。

 

なお、確定申告はe-TAXでの申告がおすすめです。あらかじめ税務署でIDとパスワードを登録しておきましょう。

 

参考:
[手続名]個人事業の開業届出・廃業届出等手続〜国税庁

 

個人事業の開業・廃業等届出書

 

5,執筆研修の受講をおすすめ!

日本FP協会では、定期的に執筆に関する研修(プロフェッショナル研修に該当)を実施しています(参加は登録者のみ)。

 

書き方に関する講義はもちろんですが、著作権に関する講義も含まれるので受講をおすすめします。

 

ファイナンシャルプランナーは執筆や資料作りでも、WEBサイトや新聞等の著作物から引用する機会が多くなります。

 

執筆に当たっての注意点は、事前に把握しておきたいところです。

 

参考:【ファイナンシャルプランナー】FP2級(AFP)の研修はお得!

 

 

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